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令和7年7月14日発行 第3559号 掲載

50Vバッテリー刈払機、軽快・静か・安定作業/やまびこジャパン

 やまびこジャパン(株)(水嶋伸介社長・東京都青梅市末広町1の7の2)は、造園業者や山林の下刈りにおいて、バッテリータイプの要望を受けて、エンジンツールの力強さを受け継ぎ、機動力を進化させたエコー50Vシリーズの刈払機をモデルチェンジし、さらなる高みを追求している。
 エコー50Vバッテリー刈払機「BSR510」は、モーター部の設計を見直し、重心バランスに優れ、さらに安定した作業をサポートする。ループハンドル式の「BSR510L」も新規に追加し、スマートな作業を実現した。
 エコーオリジナルの50Vハイパワーバッテリーを搭載し、高出力モーターをスマートCPUで制御することで、30立方センチ並みのトルクと加速性能を発揮し、タフな草も軽快に刈れる。バッテリーは1Pと2Pの2種類。1Pは無負荷・中速回転時、満充電で約48分、2Pは98分の作業が可能。
 モーターはブラシレス・アウターロータタイプを新規採用。水際の草刈りに有利な後端モーターを採用し、モーター・バッテリーの重心をドライブシャフト軸上に配置することで、重心バランスに優れ、草刈り作業における負荷軽減が期待できる。刈刃の回転を高速・中速・低速の3段階に選択可能。速度調整ボタンを押すたびにローテーションで変速する。さらに、任意の回転速度に合わせたい場合、トリガーレバーで調整した速度時に「HOLDボタン」を押すことで、回転速度が記憶される。作業中にトリガーレバーから手を離すと、電子ブレーキが作動し、およそ5秒後に刈刃が停止。予期せぬトラブルを防止する。
 同機は2つのハンドル形状をラインアップ。従来のUハンドルに加え、傾斜地での作業に優れたループハンドルを追加した。低振動・低騒音・排ガスゼロで、負荷やストレスが少ないスマートな作業が可能。自社開発による直流モーターと制御基板により、振動の少ないクリーンで静かな作業環境を実現する。また、バッテリーツールであるため、燃料代がかからず、エアークリーナやスパークプラグなどの消耗部品も少なく、導入後のコストを大幅に削減できる。
 本体重量はUハンドルのBSR510Uで3・2キロ、ループハンドルのBSR510Lで3・0キロと軽量。希望小売価格はいずれも6万3250円(税込み・以下同)。付属バッテリー付きは、1Pバッテリー付きで10万650円、2P付きは11万550円。

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