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令和7年7月7日発行 第3558号 掲載

松保護士の受験者受付開始/日本緑化センター

 一般財団法人日本緑化センター(加來正年会長)は、8月31日に東京、大阪そして新たに加えた福岡の3会場で令和7年度松保護士講習会受講者選抜試験を実施する。8月31日に行われる対面での選抜試験の合格者が「松保護士講習会」を受講し、資格審査を経て松保護士資格を取得することができる。
 松保護士とは、全国に流行して松を枯らしているマツ材線虫病について幅広い知識を持ち、被害現場に適した防除対策を考え、実際に作業指導を行う専門家。同センターでは、平成16年度から松くい虫防除対策などについての知識・技術を有する専門技術者を育てる「松保護士資格養成事業」を実施。令和7年度は7月1日から8月18日までを申込期間として選抜試験の受験者を受け付けている。
 松保護士の選抜試験の応募資格は、(1)マツ・松林の保護に関する業務に5年以上従事(2)樹木医補(3)森林管理士、技術士(森林部門)、林業技士、森林総合監理士(フォレスター)のいずれかの認定を受けている(4)樹木医資格認定試験の受験資格を満たしている(5)国、都道府県または市区町村の農林・緑化関連の職員で、国、都道府県、同センター等が実施する「松くい虫防除に係る研修会」を修了している―など。樹木医と旧「日本の松の緑を守る会」認定の松保護士は選抜試験は免除されている。
 同講習会等に関する問い合わせは同センター、TEL03・6457・518(資格・講座担当)まで。

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