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令和7年7月7日発行 第3558号 掲載

新たな統合報告書を公開/ホンダ

 本田技研工業(株)(三部敏宏社長・東京都港区南青山2の1の1)は6月26日、「Honda ESG Report 2025」を発刊し、ホームページ上で公開した。
 Hondaは、多様なステークホルダーとのコミュニケーションツールとして、毎年、Hondaのサステナビリティ(持続可能性)に関する考え方や取り組みをE(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)の観点で網羅的にまとめたESG各領域の実績報告を主体とするレポートを発行している。
 従来ESG各領域の取り組みや関連データなどの実績をまとめ、「Honda ESG Data Book」(以下、ESGデータブック)として発行していたが、今回から新たに「Honda ESG Report」と名称を改め、ESG各領域の目標と方向性を追加し、それを達成するための取り組みや実績・関連データまでを項目ごとにまとめる報告書とした。
 これにより、将来に向けた企業価値創造ストーリーに焦点をあてた統合報告書「Honda Report」との棲み分けをより明確にし、ステークホルダーにとって、目的に沿った分かりやすい情報の開示に努めていく、としている。
 「Honda ESG Report 2025」の主な構成は、(1)Hondaサステナビリティの概要(基本的な考え方・サステナビリティマネジメント体制など)(2)環境(気候変動・汚染・水・生物多様性および生態系・資源利用および循環経済)の取り組み(3)社会(人権・人材・サプライチェーン・社会貢献活動・安全・品質)の取り組み―としている。

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