自治体向けイベントでブームマスターPR/ササキコーポレーション

(株)ササキコーポレーション(佐々木一仁社長・青森県十和田市里ノ沢1の259)は、先に東京ビッグサイト南展示棟で開催された自治体・公共WEEKに初出展し、道路沿いの草刈り作業を大幅に省力化し、また従事者数を減らすことができる「車載式草刈機 ブームマスター」をアピールした。
同機は2トントラックの荷台に草刈機ユニット(ブームユニット、動力ユニット、ウエートユニット、オプションのブロワーユニットで構成)を積むだけで、道路沿いの草を、伸ばしたブーム先端の草刈機で効率よく刈り取っていくもの。ユニットの積み下ろしは簡単で、草刈り作業以外の用途にトラックを使う場合も容易に変換できる。会場では、トラック荷台を模した工作物に同機を積載する形の展示方法とし、参観者がイメージしやすいビジュアル。
草刈りなどの環境整備の部門も大方は人手不足の状況にあり、従来は専門業者に委ねていた地域でも、自治体自体が同機を導入して草刈り作業に乗り出す事例が出てきており、全国から行政関係者や地元議員らが参観に訪れる同展は、同社にとって格好のPRイベントになる。
初日午前に会場に足を運んだ佐々木社長は、「日本の道路を走行しながら作業を進めるには、アームを車体の左側に出して草刈りを行う我が社の機械が理にかなっているし効率的に作業をこなしていける」とブームマスターの特徴を強調。すでに議員の方々などが関心を示していると話し、会期中の成果に期待を寄せた。
同機は、助手席からジョイスティックで楽にリモコン操作でき、夏の炎天下でも空調の効いた車内から稼働させられる。草刈り部はY字ナイフを装備したハンマーナイフ方式で雑草を細かく粉砕。ナイフは両刃を使えるため、アップカット、ダウンカットと回転方向を切り替えられる。オプションのブロワーを装備すれば、道路に散らかった刈り草を集める作業が不要と、作業時間の短縮、省人化に貢献できる―など、導入ユーザーに数多くのメリットをもたらす。









