精米事業者の精米能力調査/農林水産省

農林水産省は2日、精米事業者の精米能力に関する調査結果を公表した。それによると、回答のあった468事業者534工場(730ライン)のうち、搗精余力率が50%を超えるものが280ラインとなった。農林水産省では「そのラインが最大限稼働したとすれば、1日当たり約1万トンの搗精が可能」だと指摘している。
搗精余力率が50%を超えるものが280ラインのうち、月間最大搗精数量が1000トン以上は17ライン、同1000トン未満は263ライン。
また、搗精余力率40%程度との回答があったのは39ライン、30%程度は52ライン、20%程度が46ラインで、10%程度以下としたのは217ラインとなっている。
搗精余力率が50%以上の工場は延べ80工場で、農林省では、その工場リストも公開している。









