マレーシア法人40周年、高品質手袋を提供/東和コーポレーション

東和コーポレーション(渡辺聡社長・福岡県久留米市津福本町227)は、初の海外進出となったマレーシア法人「KAI SIKI RUBBER PRODUCTS SDN、BHD.」の設立40周年に当たり、同法人を支援する関係者に謝意を表しつつ、工場運営の実績と海外拠点における経験を活かし、今後も高品質製品の供給に力を入れていく意欲を改めて示した。
同社は作業用手袋の総合メーカーで、同法人の設立は1985年。当時は「黒潮」「ノーテ」といった総ゴム製の手袋を中心に、年間300日の稼働を行っていた。両製品はいまもロングセラー商品として生産が続いている。その後、同法人運営で培った経験をもとに1990年代以降、中国に2拠点、アメリカに営業拠点、バングラディシュに工場と事業拠点を拡大している。
これら一連の活動を「バングラディシュへつながるグローバル展開の原点」とし、同社は、今後も高品質な作業用手袋を農林水産業、製造業、運送業など「幅広く手を使う仕事を支えていく」とし、優良製品の提供に邁進していく方針を改めてアピールした。









