高級感ある小型電気乾燥機が好評/大紀産業

食品乾燥機の専門メーカー・大紀産業(株)(安原宗一郎社長・岡山県岡山市北区清心町3の3)が開発・製造・販売する電気乾燥機「Eシリーズ」は、野菜や果物、お茶、和・洋菓子、海産物など幅広い食材を独自技術により効果的に乾燥させ、付加価値のある新たな食品を産出している。6次産業化に取り組む個人・大規模農家や食品メーカーによる導入が進み、高い技術に裏打ちされた同社の製品は国内のみならず東南アジア、米国、中国、スーダン、ケニアなど、海外でも好評で普及が進んでいる。
昨年、既存のEシリーズに加え、リニューアルした小型電気乾燥機「プチミニⅡ plus」「E―3H plus」「E―7H plus」を発売した。目安として、プチミニⅡは生椎茸を2キロ、E―3Hは6キロ、E―7Hは14キロを乾燥できる。
安原社長は「世界的にも脱炭素に向けた動きが加速する中、企業責任の一環として環境に配慮しつつ、上質感のある乾燥機を実現した」と小型電気乾燥機の開発コンセプトを話す。
具体的には、小型電気乾燥機の3機種について、従来の塗装加工をホワイト塗装から塗装レスにした。これにより、塗装工程や中間輸送におけるCO2排出量の削減につなげた。3機種にはFeluce(フェルーチェ・登録商標)を新たに採用し、上質・高級感と温かみを表現することで使用者がより満足できる商品に仕上げた。
Feluceとは、鉄の元素記号「Fe」とイタリア語で光を表す「Luce」を合わせた商品名で、日本製鉄(株)が開発した意匠性のある鋼板商品。同品は2020年度のグッドデザイン賞を受賞した。金属素材本体が持つ美しさと機能性を両立させる鋼板としてオーディオ機器、店舗什器、ショールーム、図書館の書架などのほか、多様な場面で採用されている。
問い合わせは同社(TEL086・252・1178)まで。
【販売価格(税別・送料別)】プチミニⅡ plus=11万円▽E―3H plus=20万円▽E―7H plus=34万円









