特別教育の講師養成/林業機械化協会

林野庁林業労働経営対策室の松井敏文課長補佐が林業労働災害の発生状況について講演。松井氏は令和5年度の高性能林業機械の保有台数が1万5066台と、10年前に比べて約2・4倍に増えていることを紹介。林業機械を起因物とする死傷災害は伐木等機械によるものが多く、長期的にみると発生件数は減少傾向にあるものの、「林業従事者も減少しており、労働力の確保が課題になっている中、安全性の向上がより一層求められている」と強調した。
この他、林業機械メーカーの担当者が▽関係法令等▽走行集材機械の運転業務▽伐木等機械の運転業務▽簡易架線集材装置等の運転業務―などに必要な知識について参加者に説明した。








