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令和7年6月23日発行 第3556号 掲載

会長に根岸氏再任/緑の安全推進協会・通常総会

 公益社団法人緑の安全推進協会(根岸寛光会長)は17日、都内千代田区のエッサム神田ホール2号館で第36回通常総会を開催し、決議事項として第1号議案2024年度事業報告及び収支決算承認の件、第2号議案役員選任の件等を審議し、事務局案通り可決、承認するとともに、報告事項として示された2025年度事業計画及び収支予算を了承した。
 総会で挨拶に立った根岸会長は、同協会が平成7年の設立から30年の節目を迎えたこと、さらに公益社団法人となって12年が経ち、同協会の公益事業等に対し高い評価と期待を得ていることなどを報告。農薬の適正使用と、その役割・安全性に対する啓発活動に一層注力していくと述べ、関係団体にさらなる協力を求めた。
 この後、来賓として農林水産省植物防疫対策室の春日井健司室長、同省農薬対策室の宇井伸一室長、環境省農薬環境管理室の浮穴学宗室長の3氏が祝辞を述べ、それぞれの立場から最近の情勢を報告、今後の協会活動に期待を寄せた。
 また、今総会をもって全役員が任期満了となることから、新たな役員候補者として新任7名を含む理事14名、新任1名を含む監事2名を選任、承認した。
 総会終了後、臨時理事会が開かれ、会長に根岸寛光氏、副会長に小林由幸(ロイヤルグリーンメンテナンス社長)、岩田浩幸(クロップライフジャパン会長、日本農薬社長)の両氏を選出。新たな執行体制の下、協会運営を進めていく。

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