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令和7年6月23日発行 第3556号 掲載

NEW環境展に資源活用の2機種出展/ササキコーポレーション

 (株)ササキコーポレーション(佐々木一仁社長・青森県十和田市里ノ沢1の259)は、5月28~30日に東京ビッグサイトで開かれた「NEW環境展」に(1)縦型プレス機SVP―710WXおよび(2)緩衝材製造機ウェーブクッションWK450Dを出品し、その機能・特徴を来場者にアピールした。
 初日に会場を訪れた佐々木社長は、縦型・横型のプレス機、段ボール潰し機、大型シュレッダー、ウェーブクッション製造機などを揃える環境機械部門の製品が着実に実績を上げているとしつつ、イベント参加に関しては、物流関係の機械技術展でより多くの引き合いや問い合わせがあると話し、また、青果物の選別・流通に係る施設など、農業に近い部門でも関心を引いている現状を説明した。
 今回出展した(1)は、10トンの圧縮力でペットボトル、プラスチックフィルム、段ボールなどを圧縮し減容化するマルチ処理・高密度圧縮梱包処理向け製品。同機で処理することにより、リサイクル・再資源化の動きを促進する役割も果たす。クロスバンド結束で処理後の圧縮物の取り扱いを容易にし、新たに水抜き穴を標準装備することで、清掃・メンテナンスをよりしやすくしている。
 (2)は、使用済みの段ボールやOA紙などのリサイクルに寄与し、簡単な操作で、割れ物などの輸送に便利な立体ウェーブクッションに生まれ変わらせる。立体ウェーブクッションは、最大幅が約450ミリ(100ミリから調整が自在)、同厚みが約35ミリ。厚さ20ミリ(通常の段ボール2枚分)まで裁断が可能。自動送り込み装置付きで作業は簡単、また、オプションで集塵機を用意しており、これを併せて使えば作業環境を快適に保つことができる。

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