MENU
令和7年6月23日発行 第3556号 掲載

FOOMAで食品洗浄機の機能PR/タイガーカワシマ

 (株)タイガーカワシマ(川島廣大社長・群馬県邑楽郡板倉町大字籾谷2876)は、6月10~13の4日間、東京ビッグサイトで開かれたFOOMA JAPAN2025に出展、多数の来場者の関心を得て、今後の取引拡大に好感触を得た。
 出展した製品は、同社独自の「クリアウェーブ水流」で、食品を傷めず洗浄できる食品洗浄機「アクアウォッシュシリーズ」。新製品の「アクアウォッシュ・ライト」TWS―LS500S、同LS500、海産物の洗浄でも泡立ちにくい食品洗浄機「シルキーウォッシュ」、新たに6月から販売を開始したシンクタイプの小型食品洗浄機「アクアウォッシュ・キューブ」などのPRを進めた。
 また、参考出品として、重量物の上げ下げの軽労化を果たすバッテリー電源の「ステンレスリフター」を披露。これはセンサーの働きにより常に同じ高さで作業できるもので、100キロまでの重量物の持ち上げ負担をなくし、運ぶ・上げ・下げの作業をこれ1台でこなす。食品の取り扱いができるように水洗いが可能で、衛生的に使えるなどの特徴がある。
 川島社長は、参観者の数や同社ブースで交わされた来場者との質疑などを踏まえ、前回出展した以上の関心の高さを感じたと話し、農業分野における6次産業化の動きはもちろん、生鮮野菜や魚介類を取り扱う現場の要望に応える機種として、出展各製品の実需把握に手ごたえを感じ取っていた。
 新製品の「アクアウォッシュ・キューブ」は、(1)2槽タイプのTWS―W160と1槽タイプのTWS―S80/S100があり、2槽タイプは左側の槽で前処理、右側で仕上げ洗浄といった幅広い使い方ができ、洗浄機として使用しない場合はシンクと1台2役の便利さ。少量多品種の洗浄に最適な洗浄機。
 「アクアウォッシュ・ライト」は1回当たり10~25キロの処理能力を持ち、噴射ノズルの付け替えで5通りの噴射パターンを作り出すことができ、洗浄物に合わせた最適な方法を選べる。剥離した異物は循環経路のゴミ取りネットで回収し異物の再付着を防ぎ、水の噴射量はバルブをひねるだけで調整できるため簡単。ゴミ取りネット、ストレーナーは工具なしで分解が可能。
 電気容量は三相200ボルト/1・5キロワット。両型式のほか、同三相200ボルト/0・75キロワットのTWS―LS200もラインアップしている(同機の噴射パターンは片側噴射の2種類)。

カテゴリー別最新ニュース