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令和7年6月23日発行 第3556号 掲載

IPCSA設立へ/農林水産省、農研機構

 農林水産省及び農研機構は6日、「スマート農業イノベーション推進会議(IPCSA、イプサ)」の設立を発表した。
 スマート農業イノベーション推進会議はスマート農業技術の活用を促進するため、農業者・民間企業・関係団体・研究機関・教育機関、地方公共団体等の多様なプレーヤーが参画する機関。ニーズの収集、情報の発信・共有、関係者間のマッチング、人材育成等を通じ、コミュニティ形成を促進し、スマート農業技術の開発及び普及の好循環の形成を推進するとしている。
 イプサ設立にあたり、6月27日午後2時より、都内千代田区のベルサール半蔵門において、設立総会及び交流会を開催する(総会はWeb併催)。同省は広く参加を募集している。
 設立総会の内容をみると、(1)基調講演「農政におけるスマート農業技術の意義、期待」(女子栄養大学教授・中嶋康博氏)(2)優良な取り組み事例紹介「スマート農業技術に関する取組と今後の展望」(3)パネルディスカッション(4)質疑応答―を予定している。また、総会終了後、同会場で交流会を開催する予定。
 定員は会場200名、Web無制限、参加費無料。参加申し込みは6月25日までに同省ホームページの申込みフォームから必要事項を記入の上送信する。

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