変化する市場へ展示会などで攻勢かける三重県

主要農機の出荷台数が、一昨年、昨年とそれぞれ前年を下回るなど、農機市場も年々縮小を余儀なくされた。その反動や流通関係者の必死の努力の甲斐もあって今年は、年初から荷動きは好調で、関係者の表情にも明るさが見える。近年、低価格の農機に動きがみられるが、県下の農機需要の主流は、それぞれワンランク上のグレードの高い機械だ。慎重な投資意欲の中にも、高機能・高付加価値のある機械には投資を惜しまない農業者。高齢化の進展に伴い、農機市場にも変化の兆しが見える。今回はこうした三重県を取材した。









