来場者数は1万人超/九州農業WEEKが活況

第3回九州農業WEEK(通称J―AGRI)が5月28~30の3日間、熊本で開催された。
農機業界はじめ、ドローンやICT、AIなどの最先端技術、草刈り関連機械、施設園芸関連機器、農業資材、畜産関連製品・資材など、西日本の農業総合展示会としては最大級の270社が出展した。来場者数は3日間で1万1437人。
会場は、スマート農業EXPO(J―AGRI TECH)・農業資材EXPO(J―AGRI SUPPLY)・畜産資材EXPO(J―AGRI LIVESTOCK)の3カテゴリーに分かれ、スマート農業EXPO(J―AGRI TECH)では、最新のIT農業、ソーラーシェアリング、6次産業化、植物工場など、農業を強くするための次世代の技術や製品が展示された。農業資材EXPO(J―AGRI SUPPLY)では、最新の施設園芸、農業機械、肥料・土壌改良材、農薬、包装・物流製品、鳥獣害対策資材などが、畜産資材EXPO(J―AGRI LIVESTOCK)では、給餌器などの機器、畜舎や飼育柵などの設備から、飼料、ITを用いた農場管理や生体管理までが、一堂に会した。
また、講演会やセミナーも3日間で全18講演が開かれた。このうち特別講演は▽中山間地域におけるスマート農業の未来((株)クボタ特別技術顧問・工学博士・飯田聡氏)※概要を別掲▽次世代農業のビジネスモデル最前線2025 GX/エネルギー/物流連携/交流/他産業との連携~九州中心に構想化&実践される11事例~(アグリコネクト(株)代表取締役CEO・熊本伊織氏)▽持続的な農業を可能にするスマート農業(北海道大学大学院農学研究院農学研究院長・野口伸氏)▽これからは脳で農業する時代((株)農テラス代表取締役・山下弘幸氏)―など。









