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令和7年6月16日発行 第3555号 掲載

土壌改良資材の農用払出量22万t/耕畜連携特集

 農林水産省は10日、令和6年土壌改良資材の農業用払出量調査結果を取りまとめて発表した。
 それによると、6年における政令指定土壌改良資材の全国の農業用払出量(家庭園芸用を含む)は22万831トンで、前回調査の令和4年に比べて1%増加した。このうち国内生産は20万888トンで3・4%減り、輸入は1万9943トンで84・4%増となった。
 また、今回の政令指定土壌改良資材の農業用払出量を種類別にみると、バーク堆肥が14万6764トン(令和4年比1%増、農業用払出量全体の66%)で最多となった。次いで泥炭が1万9281トン(同7%増、同9%)、ゼオライトが1万3602トン(同26%減、同6%)、パーライトが1万3512トン(同56%増、同6%)、バーミキュライトが1万2582トン(同52%増、同6%)などとなっている。
 輸入についてみると、輸入量が最も多いのはパーライト9643トンで、4年比48%増。次いでバーミキュライト7104トンで同128%増。どちらも全量を中国から輸入している。

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