愛知商組の動き:整備士認定試験取得を支援/愛知県特集

愛知県農業機械商業協同組合(宮田雅隆理事長・60組合員)は3月上旬に第76回通常総会を開催し、全議案を原案通りに可決承認した。今後の活動の重点項目については、「中古査定士及び整備技能士検定の推進」と「農作業事故及び盗難防止の啓発活動の強化」に取り組むこととした。
農業機械整備技能士認定試験は、能力開発協会から委託され愛知経済連と一緒になって推進している。昨年12月に学科検定が開催され、1~2級合わせて12名が合格し、これまでの累計認定数は3468人となった。商組では事前に実技研修・学科講習会を行い、取得をサポートしている。
昨年から、各組合員が保有する中古農機の販売事業を開始。名古屋に販売所をもつ卸会社と契約し、中古農機を買い取ってもらう契約を交わした。古い農機も買い取ってくれるとのことで、中古農機販売の新しいルートとして、今後が期待される。商組では、補助金や行政の情報をいち早くキャッチし、組合員に情報提供していく。
購買事業についても、修理部品や製品等の共同購入によるメリットを伝え、組合員へのより一層のサポートに努める。









