11月19日を「建設機械の日」に制定/建機工が通常総会

一般社団法人日本建設機械工業会(山本明会長)は5月26日、東京都港区のシェラトン都ホテル東京で令和7年度通常総会を開いた。
山本会長は「自然災害の激甚化・頻発化への対応、サプライチェーンの安定化、人材の確保・育成、物流問題など中長期的に取り組まなければならない課題が山積みだ。解決のために建機工の設立理念である▽調和と発展による世界への貢献▽共生と競争―をもとに会員各社と団結、関係機関との連携強化に取り組み、業界のさらなる発展を牽引していく」と挨拶。
来賓として経済産業省製造産業局産業機械課の須賀千鶴課長が「建設機械業界がさらなる発展を遂げられるよう、官民一体となって課題解決に取り組む」と決意を述べた。
続いて、昨年度の事業報告と決算、今年度の事業計画や収支予算案などを原案通り承認。この他、新会員の紹介や新理事の選任などがあった。
また、総会前に35周年記念事業発表会があり、一般社団法人日本記念日協会(加瀬清志代表理事)が「建設機械の日」を登録したことを発表。「いい・じゅうき」の語呂に合わせて11月19日が建設機械の日と制定され、業界全体の社会的認知度の向上や魅力発信、人材確保への貢献を目指す。
これに伴い、11月23日には記念イベント「KENKIドリームDAY」を都内渋谷区の渋谷キャストで開催。トークイベントや建設機械の試乗体験、遠隔操作技術のシミュレーション、グッズ販売などを予定している。
さらに、6月18~21日に千葉市美浜区の幕張メッセで開かれる「第7回国際建設・測量展」で、建機工会員各社の小間を巡る学生向けの見学ツアーを実施。特別ブースも設置し、建設機械の魅力を体感してもらえるイベントや整備士の仕事に関する展示を用意する。









