冷却効果あるアイスタッチデバイスを発売/ミズノ

ミズノ(株)(水野明人社長・大阪府大阪市住之江区南港北1の12の35)は6月から順次、屋内外の暑熱環境下で働く作業員に向けたミズノワーキング猛暑対策品を発売する。同社はスポーツ品開発のノウハウを活用し、多くの猛暑対策品を上市している。今回、アイスタッチデバイスシリーズの「アイスタッチデバイスベスト」、「アイスタッチデバイスネック」、「アイスタッチデバイスインナーキャップ」などを厳選。同社の担当者は「農作業時にぜひ活用していただきたい」と呼びかける。
同社のアイスタッチデバイスシリーズは、屋内外の暑熱環境下で働く作業員向けに、体の冷却を目的としたワークウエアだ。身体部位ごとのクーリング効果を検証し、各部位を冷却した時の身体への影響の大きさを色で示した「COOLING BОDY MAP」設計を採用している。
同MAPは屋内外の暑熱環境下でプレーするアスリートのパフォーマンスを支えるために研究された独自設計で、同MAPに基づき、電流を流すと冷却するペルチェデバイスを冷却効果の高い位置に配置。これにより効率的なクーリングが期待できる。ペルチェデバイスは「ペルチェ効果」を利用した冷却装置である。
「アイスタッチデバイスベスト」並びに「アイスタッチデバイスネック」は2024年に発売を開始。さらに進化した両品を6月に発売する。新たなアイスタッチデバイスベストは、従来モデルと比較してより効率的に冷却できるよう、背中のペルチェデバイスの位置を少し頭側に上げた。
またバッテリーポケットを胸元左右に配置し、着用したままスイッチのオン・オフをできるようにした。様々な体格の人が着用できるよう、2サイズ展開する。
「アイスタッチデバイスネック」は、好みのサイズで着用ができるよう、3段階の調整ボタンを付け、フィット感を向上させた。
「アイスタッチデバイスインナーキャップ」は、首の後ろにペルチェデバイスを配置し、首を覆う部分はUV効果のある生地を採用した。
いずれの商品も炎天下での農作業時に、熱中症の重篤化を防止するツールとして一役買いそうだ。
詳細はミズノ公式オンラインにあるカテゴリー「ワーク」内、「ワーキングTOP」から確認できる。









