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令和7年6月9日発行 第3554号 掲載

国産野菜の需要拡大に貢献/野菜・畑作関連機器特集

 野菜の需要量は、この20年間で約1割減少。現在でも家庭用はほぼ国産だが、加工・業務用は3割を輸入に頼っている。近年は、調理の簡易化や外食の増加により加工・業務用の割合が6割を占め、食料安全保障を確保する観点からも、加工・業務用の国産への転換が課題となっている。そこで農林水産省は昨年4月、「国産野菜シェア奪還プロジェクト」を発足。課題解決策の検討や先進事例の横展開など様々な取り組みを行っており、国産野菜のシェア拡大に期待がかかる。ここではトラクタ・作業機及び野菜・畑作関連の話題として、同プロジェクトと、日農工の作業機統計を取り上げる。

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