大樹トレーディング:イノシシ向け害獣対策器/北陸メーカー紹介

園芸用品などを取り扱う(株)大樹トレーディング(田中進社長・富山県富山市)が開発した害獣対策器「イノシシびっくり DG505」は、人間の話し声に近い200~800ヘルツの音を発生させてイノシシを遠ざける装置だ。
同社は福島県、富山県の山間部で実証テストを行い、その効果を確認。同じ場所で8年間使用を続けたが、今のところ再来の報告はない。加えて、各地の養蜂場からはツキノワグマを遠ざける効果も報告されたという。
安定的に音を周囲に行き渡らせるため、同社ではオプションの専用三脚支柱(DG951)に吊して使用することを推奨している。
購入者には、使用する地形や環境に合った、効果的な設置方法をアドバイスする。
電源は単1アルカリ乾電池4個を使用。
その他に、昼夜対応のタイマー付きで、イノシシだけでなく、シカ、カラス、カモ、ハクビシンなども対象にした「鹿・鳥獣バリア DG602TM」や、振動を発生させてモグラの感知器官を錯乱する「もぐら追出し DG010」なども展開している。









