マニアスプレッダ2型式発売/タカキタ

(株)タカキタ(藤澤龍也社長・三重県名張市夏見2828)は2025年4月からマニアスプレッダ「DL6020(W)Gシリーズ、DL7520(W)G」を新発売した。適応トラクタは60~120馬力、ビータ側板、床桟に溶融亜鉛メッキを採用することで耐久性、耐食性が高くなっている。荷台部分は低床式ボディで堆肥を積みやすくなっている。またシングルタイヤ採用により小回りが効き、狭い圃場でも作業しやすい。
機体の特徴、仕様は次の通り。
【特徴】(1)ビータ側板、床桟に溶融亜鉛メッキを採用することで耐久性、耐食性が高くなっている。荷台部分は低床式ボディで堆肥を積み込みやすい。またシングルタイヤ採用で、より小回りが効き、狭い圃場でも作業しやすくなっている。
(2)フリースイング式のパワーゲート標準装備=運搬時はゲートを閉じることで荷台からの堆肥のこぼれを抑制、散布作業時はゲートをフリースイングにすることで前方への堆肥の飛散を抑制する。またゲートはボルトで固定することも可能で散布作業時にトラクタからの視界を確保することもできる。
(3)コントロールボックス標準装備=コンベアの送り速度を1~10段階に手元で調整可能。PTO連動機能や散布作業終盤に便利な早送り機能も搭載。またゲートが全開でない場合にコンベアの送りを規制、エラー発生時にはランプ等で知らせる安全機能も搭載。
(4)コンベア送りフィードバック機能=モーターの回転速度を検出し、堆肥の状態や気温などによる油温の上昇に関わらずコンベアの送り速度の変化を一定となるように制御するため微量散布時の散布ムラを抑制する。
(5)メンテナンス性の向上=グリスの差し口を集中させて集中グリス化したことで効率よくメンテナンスを行うことができる―など。
〈希望小売価格(税込み)〉▽DL6020シリーズ=451万円~517万円▽DL7520シリーズ=473万円~539万円
〈仕様〉
▽型式=DL6020G▽最大積載量=4800キロ▽機体寸法=全長6050×全幅2330×全高2100ミリ▽機体質量=1580キロ▽適応トラクタ=44・1~88・3キロワット(60~120PS)▽荷台寸法=全長4120×全幅1390~1950×全高660ミリ▽アオリ高さ=1560ミリ▽最大積載容量=6・0トン▽タイヤサイズ=16/70―20 12PR▽散布幅=3・0メートル▽圃場内作業能率=4~11分/10アール▽トラクタ装着方法=ドローバー牽引式▽散布部型式=横2段ビータ
▽型式=DL7520WG▽最大積載量=6000キロ▽機体寸法=全長6260×全幅2330×全高2220ミリ▽機体質量=1830キロ▽荷台寸法=全長4120×全幅1390~1950×全高870ミリ▽アオリ高さ=1790ミリ▽最大積載容量=7・5トン▽散布幅=6~11メートル▽圃場内作業能率=2~6分/10アール▽散布部形式=縦型ビータ









