タカキタ:可変径ロールベーラ/農経しんぽう紙上展示会

(株)タカキタ(三重県名張市夏見2828)の牧草・ワラ梱包作業機「可変径ロールベーラ VC1101N」がシーズンに入り、好調な動きをみせている。同機は牧草、麦、稲わらなど粗飼料の種類に合わせてソフトコアから高密度のサイレージ用ベールまで最適な条件でロールベールづくりができる。ベール成形を行うベルトには耐久性に優れた幅広2本のエンドレスベルトを採用。ベールの芯づくりから安定した作業が行える。同機は、芯巻き・ベルトタイプの「可変径ロールベーラ」の最新モデルである。ロールベールの自動放出設定も可能。小回り旋回が効き、牽引しやすくなっている。直径70~115センチ、幅100センチのロールベールができる。適応トラクタ馬力は40~80PS。
同機の主な特徴は、(1)わかりやすい日本語表示のコントロールボックス(2)理論切断長9センチに作物を切断し、高密度成形できる(3)草詰まりの除去が簡単にできる底板ダウン機構装備(4)ベールの芯づくりから安定した作業が行える幅広2本ベルト採用(5)トラクタへの装着は2Pけん引式で小回り可能(6)ベールキッカーを装備し、公道走行に対応など。
より大きなロールベールづくりには、60~100馬力に対応する「VC1311N」、「同NB(ワイドタイヤ仕様)」、80~135馬力に対応する「VC1621WN(作業幅210センチ、ワイドピック仕様)」もラインアップしている。









