イガラシ機械工業:トラクタ用ショベル/農経しんぽう紙上展示会

イガラシ機械工業(株)(山形県東田川郡三川町横山袖東13の1)が生販するトラクタ用作業機「リヤーバケットシリーズ」のトラクタ用ショベル(適応馬力20~50馬力)は、ワラが詰まらずに採土でき、効率よく整地作業が行えると人気だ。
同機は、同社独自のR型プラウの採土方式により、トラクタを前進させて土を後ろから巻き上げるように採土。R型プラウはカーブ形状のため、ワラを引きずりにくい構造。また、プラウと本体の間に広い空間があり、ワラを詰まらせる障害がないため、スムーズに採土できる。このため、田んぼに残留したワラを気にせず、効率的に採土作業が進められる。
排土作業は、ショックアブソーバの採用により空中ダンプ(ショベル全体を地面から宙に浮かせ、急角度でダンプ)するため、ショベルに土が残らず完全に排土できる。ダンプ操作は、標準装備の手動方式と、ドアのパイプにレバーをセットし、ワイヤーでショベルに接続するワイヤーダンプ方式、また、モーターを使用しボタンを押すとダンプする電動ダンプ方式がある。ダンプした排土は、トラクタをバックさせ、均平に整地できる(直接地面を均すことは不可)。同機はR型プラウを取り外す(ピン止めで簡単脱着)ことで、除雪用としても活用できる。









