国土交通省の認定制度で省人化建機に5機登録/コベルコ建機

コベルコ建機(株)(山本明社長・東京都品川区北品川の5の15 大崎ブライトコア5F)は16日、同社のチルトローテータ仕様機が国交省の「ICT建機認定制度 省人化建設機械」の初回認定を取得したと公表した。
同制度は、2040年度までに少なくとも建設現場の省人化3割を目標におく「i―Construction2・0」に関連し、その取り組みに資する建設機械の普及促進を目的に設定されており、認定機械は、従来機械に比して人工削減効果3割以上という基準を満たしたものになる。
認定機種は、▽バックホウチルトローテータ仕様=SK75SR―7、同75SRD―7、同80SR+―7▽ICTバックホウチルトローテータ仕様=SK75SR―7、同75SRD―7の5機種。同社は、これら以外も今後「省人化建設機械」に順次登録予定としている。
また、同社は、6月18~21の4日間、千葉市の幕張メッセで開かれる第7回国際建設・測量生産性向上展に出展。今回初めて一般公開される21日には、建機メーカーに就職を希望している学生や家族向けにイベントを企画している。
具体的には、同社ブース内を社員とともに回りながら最新の建設機械やメーカーにおける仕事内容の説明を行う「ブースツアー」、重機の遠隔操作システムK―DIVEによるショベルの遠隔操作デモなど。また、小学生低学年でも読んでわかるようにひらがな表記のPOPによる説明、小さな子供も楽しめる塗り絵コーナー、ショベルに乗って写真撮影できるコーナーを設置。加えてコベルコ建機ファンショップも開店、ミニ建機やキーホルダー、子供用アパレル、おもちゃなどの販売を進める。









