ロッカー型無人店舗の普及拡大に力/ISEKIトータルライフサービス

(株)ISEKIトータルライフサービス(玉置茂喜社長・東京都荒川区西日暮里5の3の14)が今年3月に発売した冷蔵機能搭載の「ロッカー型無人店舗」は、ロッカータイプになったことで様々な形状の商品に対応でき、また、要望の多かった冷蔵機能の装備により、幅広い品目を販売できるようになった。直販部門を設けるなど多様化する営農を支える商材として、同社は「ロッカー型無人店舗」の普及拡大に力を入れている。
同製品は、最大40種類の商品の販売が可能で、オプションとしてキャッシュレス端末を用意しており、現金を持たずに買い物をする各世代にも対応。また、高額商品の販売でもキャッシュレスなら安心というメリットがある。
各商品を置く部屋のサイズは工具不要で簡単に変更でき、その内容(収納部屋内寸、耐荷重)は次の通り。
▽スモール=幅200×奥行330×高90ミリ、3キロ▽ワイド=同400×330×90ミリ、5キロ▽トール=同200×330××195ミリ、10キロ▽ラージ=同400×330×195ミリ、20キロ。
販売可能商品は、各内寸から5~10ミリ小さい寸法の物。また、部屋割りは8パターンの組み合わせが可能だ。
無人店舗で懸念される商品アピール力については、外扉の商品パネル(A4サイズ)で各商品の魅力、特徴を分かりやすく詳しくアピールできるのに加え、外扉を開けると見えるディスプレイウインドウで実際の商品を目視で確認できるようにしている。
同製品を使って商品を購入する人は、商品パネルで品物を確認し、外扉(ドア)を開けて実物を確認。テンキーで品物を選んで支払った後に内扉を開けて商品を取り出す―手順になる。決済が完了すると選択した商品の内扉だけロックが外れて取り出せる仕組み。









