農林大学校でアシストスーツの有用性講義/イノフィス

講義では、マッスルスーツの開発背景や活用事例を紹介。また、全員が装着デモ体験を行い作業負担軽減の実感を味わった。同大学校へは、すでにマッスルスーツ「Every」および「GS―BACK」を寄贈しており、授業や実習の中で使われている。
今回の講義を経て、新たに「Soft―Power」「EASY―LIFT」の2モデルが追加購入され、より多様な農作業・林業シーンでの実践利用が見込まれている。中には、卒業研究テーマとしてスイカ栽培におけるアシストスーツの活用を検討する学生が現れており、実践教育の一環としての有効性も高まりつつある。
今回の特別講義について、同校の教職員からは「農業だけでなく、林業の現場でも活用されていることを知った。林業では、斜面を歩く際や長時間前傾姿勢となる作業では腰に大きな負担がかかるため、アシストスーツの導入は非常に有益だと感じた。特に、若い人や高齢者が無理なく作業できるようになる点も大きなメリット」といった声が寄せられ、今後は講義だけでなく実習でも活用するなど、より実践的な使用を検討していきたいとの意見も。
同社は、今後も現場で役立つ製品の提供とともに、次世代を担う若者たちへの教育支援を通じて、持続可能な農業・林業の未来を支えていくと、こうした活動に積極姿勢をみせている。








