防草シート普及に力/久野商事

久野商事(株)(久野三月社長・愛知県名古屋市中区丸の内3の19の5FLEZIO LAビル10F)は、太陽光発電施設などにおける草刈り作業の手間を省く防草シートの普及に注力している。
同社はその一環として、不織布タイプとクロスタイプ(織布タイプ)の特性を比較。クロスタイプの場合は、▽保水性が低いため日当たりの悪い場所に施工してもカビやコケが生えにくい▽劣化スピードが遅く推奨する耐候年数よりも長く持つことが多い▽シンプルに束の編み込みのため強度が大きく、抜けにくいピンとの相性がいい▽質のいいピンを使えば飛散のリスクをかなり軽減できる▽シートの柔軟性が高くフラットな場所でなくとも設置が容易―などの利点があると指摘。その上で、同社が取り扱う耐候年数十年の「楽貼シート」「生えないくん」を推奨している。
「楽貼シート」には黒と白があり、黒の場合は厚み約0・8ミリでピカイチの強度を持ち、草の突き抜けや引き裂きにも強く地面になじみやすいため幅広く設置でき、どんな環境にも推奨できる製品。白は白色ながら強度の高さがポイントになる。「生えないくん」は、厚みのあるシートのため、強い雑草が生えている場所に有効だ。
このほか同社取り扱い商品には、フェンスへのツルやツタの巻き上がりを防ぐ塗料「アイビーガードカラマンコート」がある。農地隣接地には使用を避けるよう注意喚起しているが、刷毛やローラーで簡単に施工でき、茶透明色で視認性を損なうこともない。フェンス、支柱、壁など様々な場所に適用できる。









