FOOMAで最新技術を披露/サタケ

(株)サタケ(松本和久社長・広島県東広島市西条西本町2の30)は6月10~13の4日間、都内有明の東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN2025(国際食品工業展)」に出展する。同展は食品製造に関わるあらゆるソリューションが一堂に会する世界最大級の食品製造総合展。サタケは1896年の創業以来、食品産業総合機械メーカーとして時代の一歩先を行く技術開発に取り組んできた。今回の展示会では「食を、世界を変えていく」をテーマに、光選別機や業務用炊飯機、醸造用精米機など同社の技術やノウハウを活かした製品・サービスを提案し、様々なニーズに対応する。
光選別機分野では、X線とAIを活用して種子や雑穀の内部不良を選別できるベルト式選別機「BELTUZA SPECTRA(ベルトゥーザ・スペクトラ)」の他、プラスチックなど非食品原料にも対応した多用途シュート式光選別機「SLASHβPLUS(スラッシュベータプラス)」を実演。また、選別機や加工機を用いてユーザーからの依頼試験を実施し、課題や要望に対する最適提案を行う選別加工総合センターの映像をモニターで紹介する。
炊飯機分野では業務用加圧式IH炊飯機「SILK(シルク)」などを展示。同機は、加圧式IH炊飯方式(1・2気圧×106度C炊飯)を採用。ムラが少なく粒感のしっかりした炊き上がりで、炊飯後も固くなりにくく、おいしさが長持ちする特徴を持つ。
また、店舗用自動炊飯システム装置を参考出展。これは、省スペース・省力化を両立する自動炊飯システムで、貯米計量から洗浄まで製造工程を自動化。IH炊飯方式を採用し、誰でも安定して同じ品質の炊飯が可能となっている。
微細な精米調整を実現した業務用精米機「ミルモアⅡ」の展示や、日本酒の雑味のもととなるタンパク質を効率よく取り除く「真吟精米」もパネルで紹介する。
サタケグループからは、ライステクノプロダクト(株)が業務用自動洗米機を展示。(株)原島電機工業は、比重や風力など様々な選別方法による選別機のパネル展示と原料サンプルを展示する。
サタケの展示は、東4ホールの4N―10ブース。開催時間は10~17時。
出展製品は次の通り。
【展示内容】
▽光選別機「BELTUZA SPECTRA(ベルトゥーザ・スペクトラ)」(実演・映像)
▽多用途シュート式光選別機「SLASHβPLUS(スラッシュベータプラス)」(実演)
▽業務用加圧式IH炊飯設備「SILK(シルク)」(映像・展示)
▽店舗用自動炊飯システム装置(参考出展)
▽選別加工総合センター(映像)
▽新型ミルモアⅡ(展示)
▽醸造用精米機「真吟(しんぎん)」(パネル展示)
▽業務用自動洗米機(ライステクノプロダクト・展示)
▽比重選別機、風力選別機など選別機各種(原島電機工業・パネル展示)









