マツ材線虫病で技術講演会

ファイザーは10月14日、都内で関東・甲信越グリンガード24シーズン技術講演会を開催した。日本緑化センター後援により全国5カ所で実施されたもので、元玉川大学農学部教授の真宮靖治氏が「マツ材線虫病の本質と問題点」を講演した。真宮氏は、1905年にマツノザイ線虫病が発生し、100年前にこの被害が始まったと口を切り、いまや松のない北海道と内地では青森を除く全ての地域に蔓延していると現況を説明。キーワードは「侵入病害」であり、「それによる問題点」を理解しなくてはならないと指摘した。









