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令和7年5月19日発行 第3552号 掲載

うね成形機と谷あげ成形機で効率化/小川農具製作所

 (株)小川農具製作所(小川雅規社長・兵庫県加西市田谷町676)の台形うね成形機と谷あげ成形機が野菜作の効率化機器として好評だ。
 【台形うね成形機(KSD型)】昨年1月にモデルチェンジを行い、耐久性能が向上。加えて適応ロータリ幅を1・1~3メートルまで拡大した。また、「成形部 ワンタッチ差し込み機構」は継続して搭載しており、多様な畝作りを手軽に実現できる。例えば、4畝から2畝に変更する場合や、2畝を同時にマルチ作業する場合など、成形部を取り換えるだけで行える(マルチ作業にはオプション機が必要)。
 従来のうね成形機は本体と成形部がほぼ結合し、修理時にのみ取り外すことが多いが、同製品は成形部の着脱がワンタッチ。別売りのポイントマーカーを装着すると、畝立てと同時に植付け位置をマーキングできる。
 ▽希望小売価格(税込み)=30万1400円~/ポイントマーカー(PMS型)15万40円~。
 【谷あげ成形機(TAS型)】白ネギの植え付け溝を作るのに最適。トラクタのロータリに後付けできる。主な特徴は(1)「ダブル鉄製平尾輪」を搭載。溝底をしっかり踏み固め移植苗が倒れにくい(2)平尾輪の間にやわらかい土溜まりができるので苗を挿しやすい(3)「成形部 ワンタッチ差し込み機構」によりうね成形部が着脱できるので多様な畝作りを実現。
 ▽希望小売価格(税込み)=37万8400円~
 ▽製品問い合わせ=同社(TEL0790・45・0006)

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