籾殻を粉砕し活用/デリカ

粉砕したもみ殻は、吸収性、保水性、通気性に優れ、畜産の敷料、堆肥の水分調整材などに活用でき、資源の有効利用にも寄与する。粉砕対象物はもみ殻だけでなく、トウモロコシ、大豆、麦、貝がら、ダンボール、木材チップなどに使える。
粉砕機は、(1)粉砕量3・5立方メートル/時(350キロ/時)シリーズのDHC―32型2型式(2)同8立方メートル/時(800キロ/時)シリーズのDHC―82型2型式があり、それぞれにトラクタ仕様とモーター仕様がある。
トラクタ適応馬力は、(1)が25PS以上、(2)が50PS以上。
また、供給ホッパはもみ殻を粉砕機に定量供給するものとなっており、サイクロンは粉砕されたもみ殻を搬送エアと分けて回収する。








