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令和7年5月12日発行 第3551号 掲載

スマート農業で大規模産地支える/北海道畑作酪農特集

 北海道の畑作・酪農市場は輸入機械や飼料、燃料価格の高騰など、営農コストが高止まりし、舵取りの難しい状況が続いている。昨年、全国の酪農家数が初の1万軒割れ。道内の減少ペースは全国平均に比べれば緩やかだが、減少傾向が続く。今年に入り、生乳の取引価格の値上げが発表され、明るい兆しも出始めた。また、十勝管内23農協の2024年農畜産物取扱高は概算値で3770億円と過去最高を記録。良い材料もあるものの、農機需要にはまだ結びついていない。そんな北海道のメーカーや販社など、その現状を取材した。

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