江藤農相がインドネシア首脳と会談/農林水産省

農林水産省はこのほど、江藤拓農林水産大臣による4月27~30日のインドネシア海外出張について結果概要を発表した。江藤農相はジャカルタにて、(1)同国のアムラン農業大臣(2)アリエフ国家食料庁長官(3)ASEAN事務局のカオ・キムホン事務総長と会談を行ったほか、インドネシアに進出する食品企業との意見交換等を行った。
(1)アムラン農業大臣との会談では、日本産農林水産物・食品のインドネシアへの輸出拡大に向けて、日本産牛乳・乳製品の輸出の早期解禁等を要請。加えて、「日ASEANみどり協力プラン」について、両国間で実施する新規のプロジェクトを追加して、協力を強化していくことを確認した。
(2)アリエフ国家食料庁長官との会談では、日本産農林水産物・食品のインドネシアへの輸出拡大に向けて、牛肉の輸入割当制度について、日本産牛肉を安定的に輸出できるよう見直しを要請。
また、(3)カオ・キムホン事務総長との会談では、日ASEANみどり協力プラン」に基づく協力を充実させるため、第2回目となる日ASEAN農林大臣会合を今年の秋に開催し、プランを改定する方針を確認した。









