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令和7年5月5日発行 第3550号 掲載

農機整備の技能検定、来年2月実施/補修・整備関連機器特集

 国家検定である農業機械整備技能検定が令和7年度も後期日程で開催される。農業機械整備技能検定には1級・2級があり、今年度の日程は、両級とも学科試験は明年2月1日午前10時より、実技試験が同日の午後1時15分より統一実施される予定となっている(6年度の同技能検定問題を10面に掲載)。
 技能検定とは、働く上で身に付ける、または必要とされる技能の習得レベルを評価する国家検定制度で、農業機械整備をはじめ、機械加工、建築大工など全部で133職種の試験がある。試験に合格すると合格証書が交付され、農業機械整備の場合は「農業機械整備技能士」と名乗ることができる。
 都道府県職業能力開発協会実施と民間実施があり、農業機械整備技能士検定は前者。前者の場合、合格基準は厚生労働省が定めており、100点を満点として、原則として、実技試験は60点以上、学科試験は65点以上が求められる。
 今年度の技能検定試験の後期は、実施公示が9月1日、受検申請受付(都道府県実施)が10月2~15日。受検手数料は、学科試験が3100円、実技試験が1万8200円(都道府県によって異なる場合あり)。技能検定の受検資格や受検申し込み・試験実施日程等の問い合わせについては、各都道府県職業能力開発協会まで。

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