機械の大型化進め省力図る/宮城県特集

宮城県は東北地方の他県に比べて雪が少なく、温暖な気候の中で多種多様な農産物を生産している。全国トップクラスの大区画水田整備率を誇る。乾田直播栽培の普及面積が年々拡大しており、「機械の大型化」が今後の重要なキーワードとなりそうだ。県は2023年4月から県内一円でRTK基地局の正式運用を開始した。RTKを利用する農業経営体は急速に増えており、スマート農機の導入は省力化・軽労化を図る上で欠かせないものになっている。さらなる普及拡大のために様々な取り組みが進む。ちょうどサクラが咲き誇る頃、春の到来を肌で感じながら各販売店や関係機関を訪ね、宮城県の農機流通動向を取材した。









