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令和7年5月5日発行 第3550号 掲載

114名が2級合格/第16回芝草管理技術者認定試験

 特定非営利活動法人日本芝草研究開発機構(田村和男理事長)は4月23日、3月26日に札幌、仙台、東京、名古屋、大阪福岡の全国6会場一斉に実施した第16回「2級」芝草管理技術者認定試験の結果を発表した。
 今回の資格認定試験では、東京97名、大阪44名、札幌7名、仙台17名、名古屋34名、福岡15名の合計214名が受験し、芝草管理業務の中堅を担う2級に挑んだ。発表によると、合格者は6会場合わせて114名、合格率は53・3%だった。
 同機構が認定機関となって実施している芝草管理技術者試験は、スポーツ庁が後援。平成19年8月1日に日本ゴルフ協会(JGA)が公認した資格制度。芝草管理に対する資格制度として我が国では唯一のもので、平成4年にスタートしてから、これまでに1万3000人を超える資格者を輩出している。
 芝草の管理技術を有する人材の育成確保はもちろん、芝草管理技術のレベルアップ、底上げに貢献しており、社会的な地位向上にも一役買っている。
 今回試験が行われた2級は、3等級制となっている同制度の中堅をなす資格。芝草管理技術者として必要な中級程度の知識・技術及び人事・労務に関する能力を持つ者が取得できる。

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