5月29日にスマート農業実地勉強会/北海道農業研究センターなど

農研機構北海道農業研究センター、北見工業大学オホーツク農林水産工学連携研究推進センター並びに津別町農業協同組合は5月29日午後1時より、北海道北見市の北見工業大学などにおいて、スマート農業実地勉強会「AI画像認識を活用したスマート農業技術の実証」を開催する。
「スマート農業実証プロジェクト」におけるスマート農業技術の成果の発信と普及を目的にすえ、AI画像認識を活用したスマート農機による除草やドローン空撮×AI病害・雑草検知とドローン等による防除の実証成果について報告する。 また、勉強会終了後、津別町の矢作農場にバスで移動し、現地見学会を実施。AI画像認識を導入した「EVクローラ型除草カルチ自動化ロボット」による除草の実演を行う。
勉強会では、▽北海道のスマート農業実証プロジェクトにおけるAI画像認識を活用した実証の紹介(農研機構・長澤幸一氏)▽AI画像認識を活用したスマート農機による除草の実証成果およびその後の取り組み(北見工業大学・楊亮亮氏)▽AI画像認識によるてん菜褐斑病検知(津別町)および畑及び牧草地における精密除草の取り組み(鶴居村/更別村)(NTTコミュニケーションズ(株)・中川宏氏、(株)NTTドコモ・山谷佳祐氏)▽カボチャのうどん粉病AI診断とドローン防除の実証(厚沢部町)(農研機構北海道農業研究センター・中村卓司氏)―の4講演を行う予定。
なお、同ロボットは北見工業大学と(株)キュウホーが共同開発し、今年の「第1回みどり戦略学生チャレンジ(全国版)」で農林水産省大臣官房長賞を受賞した。
参加費無料、定員は(1)現地参加(勉強会+見学会)50名(2)現地参加(勉強会のみ)50名(3)オンライン参加(勉強会のみ)200名。見学会のみの参加は不可。
参加申し込み締め切りは5月20日。









