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平成17年11月14日発行 第2635号 掲載

井関農機と愛媛大学がハイテク生産システムで協定

井関農機と愛媛大学(小松正幸学長)は4日、松山市の同大本部で「農産物ハイテクシステム」の研究連携に関する協定を結んだ。人と技術の交流や設備の相互利用を促進することで合意。各種センサーで植物応答(光合成速度など作物が発する情報)を計測し、最適な生育環境を整える「スピーキング・プラント・アプローチ」と呼ばれる手法を用いた次世代植物工場を開発する。共同研究は両者のこれまでの研究を発展させるもので、当面はトマトなど果菜類を対象に実施。高品質・安定供給を実現する究極の生産システム構築を目指す。

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