都道府県別の保有状況:北海道が最多/高性能林業機械特集

林野庁技術開発推進室は、ホームページに令和5年度の高性能林業機械の保有状況をアップするに当たり、(1)高性能林業機械の年度別・機種別保有台数の推移(2)高性能林業機械の都道府県別保有台数(上表参照)(3)都道府県別・年度別高性能林業の保有台数の推移(4)高性能林業機械の所有者別保有台数を示すとともに、高性能林業機械の保有状況ダッシュボードを掲載しており、令和4年度までの調査結果を含めて「見える化したデータ」を提供している。
では、都道府県別、地域別での高性能林業機械の保有台数はどうなっているのか。
地域別では、東北の3472台(構成比23・1%)が最も多く、次いで九州3104台(同20・6%)、中部2116台(同14・0%)、中国1456台(同9・7%)、関東1374台(同9・1%)、四国1269台(同8・4%)、北海道1224台(同8・1%)、近畿1051台(同7・0%)の順。
前年度との比較では、北から順に北海道が10・6%増と2ケタの伸びを示したのをはじめ、東北33・4%増、関東14・7%増、中部13・0%増、近畿27・2%増、中国23・8%増、四国26・4%増、九州10・3%増と、いずれも大きな伸びを示している。
各都道府県別ではどうか。北海道の1224台を筆頭に、この後、宮崎973台、秋田890台、福島723台、長野698台、岩手637台と続いている。
また、各機種ごとに最も保有台数の多い都道府県は次の通りとなった。
▽フェラーバンチャ=北海道103台▽ハーベスタ=北海道416台▽プロセッサ=宮崎250台▽スキッダ=岩手15台▽フォワーダ=秋田302台▽タワーヤーダ=長野19台▽スイングヤーダ=宮崎125台▽フォーク収納型グラップルバケット=北海道268台▽その他高性能林業機械=奈良61台









