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令和7年4月14日発行 第3547号 掲載

6月10~13日「FOOMA JAPAN2025」開催/日食工

 一般社団法人日本食品機械工業会(日食工・大川原行雄会長)は3日、東京都港区の第一ホテル東京で世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN2025」の開催概要記者発表会を開き、同展の概要や見どころなどを紹介した。
 同展は6月10~13の4日間、都内有明の東京ビッグサイトで開催される。48回目となる今回のテーマは「Touch FOOMA Taste the Future」。992社(4月3日時点)の出展社と5000を超える展示ソリューション、多彩なセミナーなどで来場者を引き付ける。
 記者発表会では、日食工理事で同展実行委員長の尾上稔氏が「FOOMA JAPANが新たな食品製造技術の発信地となり、食品業界の未来を切りひらく出発点となることを確信している」と挨拶。
 日食工専務理事の井上宏一氏が、優秀な食品機械・装置を顕彰する「第4回FOOMAアワード2025」の最優秀賞ノミネート製品を発表した後、同展運営事務局の担当者が開催概要について説明した。
 今回は992社のうち123社が初出展。前回に比べてロボット・IT・IoT、フードテック分野、環境対策・省エネ・リサイクル分野、包装・充填分野、設備機器・技術部品の出展社が増加しているという。
 2022年から4年連続の開催となる「スタートアップゾーン」には、食の未来を切りひらく注目企業30社が集結。持続可能な資源循環や作業支援テクノロジー、陸上養殖、室内農業など食の可能性を広げる最先端技術を提案する。
 FOOMA JAPANは食品機械・装置、関連機器に関する技術・情報の交流と普及を図り、食品産業のより一層の発展に寄与することを目的に開催。食の安全安心に関心が高まる中、食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案している。昨年は989社が出展し、約11万4000人が来場した。

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