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令和7年4月14日発行 第3547号 掲載

生産は277万台/陸内協・2024年エンジン実績

 一般社団法人日本陸用内燃機関協会(田尾知久会長)はこのほど、2024年12月の陸用内燃機関の生産実績並びに輸出実績、海外生産台数及び馬力実績をまとめ、公表した。それによると、昨年12月のガソリン、ディーゼル、ガスの3機関合わせた国内の生産台数は21万1400台、前年の22万2003台に比べ95・2%と減少した。
 この結果、1~12月の3機関累計の生産台数は、276万9374台となり、前年同期比85・0%と減っている。生産台数の最も多いガソリンエンジンが128万4681台、同92・7%と前年実績を下回っているのをはじめ、ディーゼルエンジン138万3152台、同78・1%、ガスエンジン10万1541台、同99・5%と減少。また、累計の生産金額は、6046億8500万円、同87・1%とダウンしている。
 また、海外の生産台数は、ガソリンとディーゼルとを合わせて1~12月累計で対前年同期比81%の573万2367台。ガソリン533万1309台、同80%、ディーゼル40万1058台、同93%となっている。
 一方、1~12月の輸出実績は、3機関合わせて154万9091台、前年同期比87・3%の減少となった。ディーゼルは対前年同期比83・1%の89万45台。ガスエンジンは同82・4%の4万5249台、ガソリンは同94・7%の61万3797台と全て減っている。
 地域別では、アジア93・5%、中近東100・9%、ヨーロッパ79・5%、北米87・4%、中南米108・3%、アフリカ169・5%、オセアニア86・1%となっている。

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