整形機「だい地くん」2機種好評/ササオカ

(株)ササオカ(山崎清社長・高知県須崎市浦ノ内立目717)の「だい地くんタイプRF」と「だい地くんタイプRF バージョンN」は、整形部分に同社独自の技術を用い、稲株や土塊など畝立てが困難な条件でもきれいな畝立て作業ができる。粘土質・稲刈り後の水田などでの作業性を大幅に向上させ好評を得ている。
「だい地くんタイプRF」と「だい地くんタイプRF バージョンN」はセンターミッション採用で調整幅が広いため、様々な作物に対応する。また、溝への残土が少ないため移植機などの後作業もスムーズに行うことができる。
畝整形部に同社独自の技術を採用。稲刈り後の水田での作業を想定し、従来機と比べて粘土質での作業性を大幅に向上させている。稲株が残る圃場や土塊の大きい圃場など、畝立てが困難な条件でもきれいに整形できるよう、同社独自の技術を用いている。
また、爪の交換時期を知らせる「摩耗センサーリブ付き畝立て爪」を装着。畝立ての爪は耕うん爪と違う減り方をするため、交換時期を把握することができ、良好な性能を維持することができる。
「バージョンN」の「N」はNarrow(狭い)を意味しており、狭い畝幅への対応を可能にし、従来機では対応できなかった畝幅でも使用できるようになった。
尾輪解除機能により畝の立て始めに尾輪を解除し整形機が直に接地するため、畝の立ち上がりが早い。また、作業機側で姿勢調整が可能で、装着するトラクタが替わっても最適な姿勢を保つ。
マルチ仕様は1500~2100ミリ(だい地くんタイプRF)、1350~1800ミリ(バージョンN)のマルチシートに適応し、長さ約900ミリの「ポリシートジク」により、マルチフィルムの脱着や調整が楽になるとともに、芯の折損を防止できる。
畝寸法に合わせて細かに調整できる「ガイドロール」により、マルチフィルムを畝にしっかり沿わせることができ、風が吹いていてもキレイに仕上げることができる。 別売りの施肥機や播種機を併用することで同時複数作業が可能となる。 【仕様】
◎だい地くんタイプRF(STR3CDR)
▽機体寸法=全長1065×全高1020×全幅1530~2120ミリ▽重量=260キロ▽適応馬力=20~32PS▽適応作物=野菜全般
◎だい地くんタイプRFバージョンN(STR3CDR2)
▽機体寸法=全長1065×全高1020×全幅1330~1850ミリ▽重量=215キロ▽適応馬力=20~32PS▽適応作物=野菜全般









