活用広がる農業用ドローン/ドローン特集

農業におけるドローンの利用が広がっている。ドローンによる防除をはじめ、播種、肥料散布、受粉、リモートセンシング、鳥獣被害対策など用途は幅広く、中山間地における農産物等運搬の実証も行われているという。活用主体も農業者個人はもちろん、サービス事業体による農薬散布等の作業代行の取り組みも広がっており、農林水産省によると、散布用ドローンの販売台数は近年は年間3000~4000台程度と横ばいで推移しており、ドローンによる農薬等の散布面積は近年急速に拡大し、令和5年度には100万ヘクタールを突破した。ドローンを活用した農作業の省力化・効率化の動きは今後さらに加速化していくことが予想される。農業用ドローンに関連する話題を集めた。









