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令和7年4月7日発行 第3546号 掲載

林業技能検定、25年度の実施公示/林業技能向上センター

 林業技能士試験や外国人実習生の養成などを行う機関として認定、設置された一般社団法人林業技能向上センター(中崎和久理事長)は1日、2025年度の「林業技能検定(1級、2級、3級)」の実施内容を公示した。6月2日から6月30日までを受検申請期間として、インターネットでのみ受け付ける。
 技能検定制度は、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」。職業能力開発促進法に基づき実施されている認定制度だが、昨年、「林業」が技能検定の職種として加えられたほか、同センターが厚生労働大臣指定の試験機関として認定された。既に2024年度の検定試験が行われている。
 「林業」の技能検定は、1級から3級の3つの等級に分かれており、育林・素材生産作業に関する知識と技能を評価。各級ともそれぞれ学科試験と実技試験の両方に合格すると合格証書が交付され、「林業技能士」と名乗ることができる。今後、林業分野で確かな技能を有する人材として、現場をリードする活躍が期待されている。
 同センターによると、2025年度は、1級、2級、3級について実施。1日に示した実施公示で、実施する検定職種(作業)及び等級区分をはじめ、試験の方法、実施期日及び実施場所等、受検申請にあたっての留意点、受検手数料、合格の発表などをまとめている。
 問い合わせは、同センター事務局、TEL03・4334・7377もしくはEメールinfo@ringyou-gino.orgまで。

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