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令和7年3月31日発行 第3545号 掲載

新鋭機揃えて、低コスト・省力化に貢献/林業機械特集

 宮城県、林業機械化協会共催による「2025森林・林業・環境機械展示実演会」は10月5、6の両日、石巻市の仙台塩釜港雲雀野地区で開催される。アジア随一の規模を誇る林業機械イベントで、立木伐倒・造材・運搬に係る高性能機械、木材のバイオマス資源化を図る粉砕機、また、近年は機械化の遅れが指摘されている造林作業関連機器の出展も増え、毎回バラエティー豊かな構成をみせている。戦後植栽された樹木は利用期を迎え、いまは建築物をはじめ木の活用が一層求められるとともに、林業の現場ではより低コストかつ効率的に木質資源を供給できる機械化体系が追求されている。ここでは、昨年の林機展のもようを含め、主要な機械供給企業の最新の動きをまとめた。

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