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令和7年3月31日発行 第3545号 掲載

森林組合数は602/森林組合一斉調査

 農林水産省大臣官房統計部は25日、令和5年度森林組合一斉調査結果をまとめ、公表した。それによると、令和5年度の森林組合の数は602組合、生産森林組合の数は2499組合で、前年度に比べ森林組合数は5組合、生産森林組合数は72組合それぞれ減少した。
 また、森林組合の組合員所有森林面積は1040万ヘクタールで前年度の1047万ヘクタールから7万ヘクタール減っている。対前年度比99・3%となり、組合数、組合員所有森林面積ともに減少した。
 一方、森林組合の組合員数は145万5237人で、前年度に比べ1万525人減少し、この数年間、微減傾向を辿っている。1組合当たりの組合員数は2417人となった。専従職員は6385人で前年度に比べて44人減っている。
 森林組合の経営状況では、事業利益を計上している組合は506組合、前年度から21組合減っている。事業利益の総額は、102億5000万円で前年度から32億9000万円減少。
 森林組合の総事業取扱高は、2941億6000万円で前年度に比べ65億2000万円減少した。総事業取扱高の部門別構成割合は、指導部門14億4000万円(構成比0・5%)、販売部門1153億7000万円(同39・2%)、加工部門336億3000万円(同11・4%)、森林整備部門1437億2000万円(同48・9%)となっており、森林整備と販売の2部門で全体の約9割を占めている。

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