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令和7年3月31日発行 第3545号 掲載

新商品キャンペーンなど紹介/北海道シングウ会

 令和7年度の北海道シングウ会が19日、札幌市内のホテルで行われ、16会員から12名が出席した。会員相互の親睦と情報交換、(株)新宮商行(坂口栄治郎社長・小樽市稲穂2の1の1)が展開する会員向けキャンペーン企画の案内、カルエンタープライズ(株)を招いての商品説明などがなされた。新宮商行の刈払機、チェンソー、自走式芝刈機、薪割機など、発送や梱包等を含めた詳細な説明を受けた同会会員各社は、活発な意見交換を行った。
 冒頭、開会あいさつした同会の小松雅俊会長((株)奥原商会取締役部長)は参加者に対して謝意を述べ「マッカラー会から始まって今回で52回目、北海道シングウ会となってからは44回目となる。昨年はシングウ会の歴史を振り返ることで、改めてこの会の重要性を知ることができた。今後も先人諸氏や販売店各店の思いを会員一同で受け継いでいきたい。エンジンから電動化、高性能林業機械を用いたスマート林業化など、スマート化が進む中で、この会は幅広い視点での情報が集まる場であると認識している。横のつながりがより一層深まる機会にしていただきたい」などと述べた。
 収支報告など事務局の原案通り承認し、続いて会の充実やオレゴン商材、新宮商行製品について同社機械部技術課の野崎俊之課長代理が説明した。
 特別会員へのキャンペーンについては、同社北海道営業所所長である宮坂宏樹次長が刈払機、チェンソー、自走式芝刈機、薪割機、アクセサリー類それぞれに特価を設定し、購入を促した。新発売キャンペーンとして、刈払機NX―2200/2700シリーズ、チェンソーXV250Dの購入者を対象にオリジナルの熊避けベルを先着1000名に進呈することなどが伝えられた。
 新製品の刈払機NX―2200/2700シリーズは低振動とパワフルさを兼ね備えながら限界を超えた軽さを追求。チェンソーXV250Dは極限まで無駄を削ぎ落し、限界まで小型化されたリアハンドルソーとなっている。
 次に、カルエンタープライズ(株)営業部の横田武宜課長が、ハート型草刈用ナイロンコード「刈り子ちゃん」、サイレントライン「メガツイスト」(いずれも3ミリモデル)などのプレゼンを行った。パープルの限定カラーで各600個の限定商品として、高評価を得ていることなどを紹介した。
 活発な意見交換が行われた後、同社の坂口敬太郎専務があいさつ。出席者に対して謝意を表しつつ、「皆様から頂戴した様々なご意見に真摯に対応したい。弊社は輸入製品やOEMなど様々な商材を取り扱う。その中で、できるだけ皆様に満足いただける取引となるよう、努力を重ねてまいりたい」と語った。

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