MENU
平成17年11月7日発行 第2634号 掲載

貧困半減の目標へ努力/世界人口白書2005

 国連人口基金(UNFPA)はこのほど、世界人口白書2005を発表した。今年はミレニアム開発目標とそれに先立つミレニアム宣言の5年目の検討をする年に当たっており、その目標(初等教育の完全普及、エイズの蔓延を止めること、妊産婦死亡を減らすことなど)がどの程度達成されているかを探り、努力不足の側面を明らかにしている。白書は、2015年までに極度の貧困状態を半減するという約束を達成するには、ジェンダーの平等とリプロダクティブ・ヘルスが不可欠であると強調。世界には「貧困を過去のものにする」空前の好機が訪れている、と述べ、行動を促している。

カテゴリー別最新ニュース