除草剤塗布器「電動パクパク」で手の負担軽減/サンエー

移植器やパイプ抜き差し器などを製造販売する(株)サンエー(滋賀県草津市新浜町431の3)は、大豆やテンサイ圃場、また公園などで難防除雑草を駆除するための除草剤塗布器「パクパクシリーズ」に、モーター駆動方式の「電動パクパクPK89M」をラインアップに追加した。北海道では野良イモの防除にも使用されているという。
従来製品は除草剤を塗布する際に持ち手部分を握り手動で操作したが、ユーザーからの「回数が多いと手が疲れるので電動式にしてほしい」という要望を受け改良した。使用方法は、操作ボタンを押すと、ノズル先端から定量の薬液が泡状となって吐出し、それを雑草の茎葉に塗布する。軽く押す操作で使用でき、握りやすいベンドグリップと体感重量を軽減するリストループが付き、手の負担軽減を追求した。ショートノズルとロングノズルを標準装備し、雑草の草丈に合わせて使い分けが可能。電源は単3電池5個、またはニッカド、ニッケル水素DC7・2ボルト充電池を使用。
〈製品仕様〉
(ロング本体)▽寸法=幅35×長さ860×高さ125ミリ▽重量=475グラム▽薬液ボトル容量=500ミリリットル▽使用薬剤=グリホサート系除草剤タッチダウンiQ▽使用薬量=雑草1株当たり1~3カ所
▽希望小売価格(税込み)=3万9160円
▽製品問い合わせ=同社(TEL077・569・0333)









