土壌データを見える化/横山商会

(株)横山商会(横山信太郎社長・石川県白山市横江町5377)は2月20日から、土壌データを見える化する「らくらく実りくんスマホ版」の販売を開始した。
同製品はハウス・畑・果樹などに専用の土壌センサを埋め込むことで、土の中の状態を簡単に確認できる土壌モニタリングシステム。
土の中の水分率・温度・EC値を測定し、パソコンやスマホなど各デバイスでデータを確認できるようになっている。本機に電池を入れてから1年以上動くため、種まきから収穫の段階までをカバーする。
年度ごとの収穫量とデータを比較することで、収穫量アップにつなげ、水分量や肥料管理の量・タイミングを見える化し、若い農業従事者への継承にも役立てる。
今回発売したスマホ版は、本機とスマホ・タブレットを接続し、iOS版アプリでデータを確認する。自動計測・リアルタイム計測機能を搭載。計測データの共有機能も付いている。溶液のECを測定することも可能。定額料金不要で、運用コストは電池のみ。
販売価格は9万8000円(税抜き)。購入は横山商会のECサイト、よこやま商店(https://yokoyama-ec.shop/)にて。









